2013年7月6日土曜日

moving

ブログ移転します。

新しいブログはこちらになります。
獣娘は砂漠の華 Arpeggio
ブログ名はあんまり気にしないでください。
ココログが7月からココログフリーに対し広告を更に導入してきました。以前までのテキストベースならレイアウト的に問題なかったのですが、今回のはあまりにも糞過ぎるレイアウトになってるので無料で使わせてもらっているが無理だと感じたので移転しました。
このブログはPSUを始めた頃からやってるのでもう7年くらいになるのですかね。投稿数は800を超えていて自分でも良くもまぁ無駄な文を垂れ流しているなと思います。
蓄積されていた物を放棄するというのもちょっと心苦しいものもありますが、仕方ありません。
ココログは安定稼動の為の収入源の確保という名目でしょうが、私は無料ユーザーの排斥だと考えています。
「広告が嫌なら有料プランに入りなぁ!」というやり方。長いこと使っているブログを手放したくない人は我慢するか料金を払うことになるでしょう。
これにより無料ブロガーが減ればリソースとして割り当てることが出来ますし、運営からすればいいこと尽くめかもしれませんね。
しかしココログの悪質なのは一番やすい有料プランでも完全な広告削除にはいたら無い事。検索から来た場合は有料なのに無料版と同じように広告が表示されます。最悪ですね。
まぁココログフリーユーザは客として見られていないからね。こういう対応も納得できます。
ということで、運営の排除対象に当てはまったので去ります。立つ鳥後を濁しまくりですけども。
長い間ありがとーごぜーました

2013年6月30日日曜日

airship

それは夢だった

エスカ&ロジーは現在三年目の10月くらい。もうそろそろ終わりの予感ですね。
毎月出てくる課題と言うか依頼をこなしていると結構早く過ぎていく。調合系は楽なんだけど討伐系はボスとかが含まれてくるからちと辛い。
でもいける場所も増え、有用な素材が手に入ってくるので攻撃アイテムや回復アイテムも強力なものを作れるようになりました。
物語が進むとエスカとロジーの二人で繰り出す必殺技っぽいものが追加されます。歴代の主人公には必殺技が無かったので待ち望んでいたわけです。
その名もダブルドロー。決してバシンの切り札ではありません。
効果としては攻撃アイテム限定でサポートゲージが1以上という条件があり、それを満たすことによりアイテム本来の力を発揮させるというもの。様は威力が上がるって事です。あと演出も変わります。
ロジーに使わせるよりはエスカが使うほうがパッシブの関係で威力上がるので主にエスカに発動させると良いでしょう。
で、これがダメージレート200%を越えた状態で発動させると更に強力になり、また演出も変わります。
エスカ専用の絵本があるんですが、それを使うとホムンクルスが降って来るようになり、トータルダメージが2000は越えていた気がしたな。絵本はタイム型なので強力な攻撃が繰り出せてお得です。
とまぁ何かエスカとロジーだけで大抵はどうにかなる感じですが、他の仲間も強い。といっても殆どリンカしか使ってないので他の役割は良くわからないけど。
残念なのはリンカに単体技が無い事くらいか。範囲とライン技だけなので威力に不安が残ります。
必殺技は前回のものを更に強力にしたような感じで、演出も派手になってました。まさか目が光るとは・・・。どこぞの騎士馬鹿を思い出します。
物語りも進みロジーの過去が明らかになったり、エスカが未踏遺跡に行きたいと思っている理由も判明。あと何となくクローネの出生とか、色々と話が進んできた。黄昏シリーズは約束が軸にあるはずなので、幼少の頃のエスカの約束が何か関係あるのでしょう。
そういやまたあのリンカが出てきた。今回もバトるのだろうか。
調合はもうあれですね。全属性ボーナスが付いた素材があれば大抵の効果は発揮させることができます。殆どそれ一つあればスキルを使ってどうとでもなるし・・・。
今回からは属性値が低い状態じゃないと有益な効果が付かないものもあり、そういったことを考えながらやる余地もあります。しかし属性値が0 - 10の範囲とかかなり狭いものもあり、固定素材でその属性を持ち属性値が高い場合はどうしようもありません。そんなときは最後に属性初期化を使えば良いとか、少しは頭使いますが簡単です。
それはそれで楽しいけど、やはり肝はどんな潜力を付けるかだと思う。色々考えると時間が掛かるから今はやっていないけど、そのうち武器防具はもっとまともなものを作らないとなー。






バトルスピリッツ ソードアイズ激闘伝「さようならスオウ 蘇れライトニング・シオン」
リローヴはとんでもないドMやったんや・・・!
ソードアイズとして成長したお陰か、ツルギにはスオウの居場所が感じ取れるようになったようです。おそらくはソードアイズに反応しているんでしょうけどね。
感じ取った場所に行くとそこはストーク。前回からずーっといますから当たり前ですね。しかしそこには動かなくなったスオウの姿が。
リローヴによって遂に止めを刺されたかと思いきや、スオウは命をリローヴに分け与えた事をストークの住人?の光の玉によって伝えられました。
今までのスオウが大切な物だとわかったリローヴは涙し、スオウを抱きかかえ涙しました。その涙がスオウに溜まり、体が輝いてなんとスオウが復活。しかも右目にはソードアイズが輝き、スオウの右手からソードブレイヴが出てきました。どうやらスオウの右手にずーっとあったようです。そういやあの右手は骨人形だという事を表現するために良く映っていた気がするな。


が、蘇ったスオウは開口一番、リローヴを怒鳴りぶん殴ります。・・・こんなの俺が知っているスオウじゃない!!!
しかしリローヴは妙に嬉しそうで「これこそ私のスオウ」とか言っちゃってるから逝っちゃってますね。殴られて喜ぶとかどこのドMだよ・・・。
��??「この痛み…じわじわ来る…」
どうも骨人形時代のスオウじゃなく、オリジナルのスオウとして蘇ったようで自己中心的な性格が全面に押し出されてました。リローヴは何か気持ち悪いほどスオウの心配するし、なんなんだあんたいったい!
自己中心的でツルギの言葉には耳を貸さずに何処かに去ろうとするスオウでしたが、目の前に現われたまだ洗脳されているハゲソラに阻まれます。ソラの洗脳が解けていないのを見て、ツルギはまだガルドスが死んでいないと察します。成長したなー。


という事で今回はスオウvsソラ。スオウのバトルフォームはツルギの光のバトルフォームを妙に似てました。もう話もあと少しだし、デザイン考えるのめんどくさかったのかな・・・。
ソラのデッキは相変わらずのデッキ破壊。対してスオウは初バトル。となると結果は見え見えですね。
スオウはスピリットを展開し、アタックもブロックもせずにゼルドナーグのトリプルシンボルアタックをライフで受け、アタックを受けデッキからカードを破棄されまくり。どうやって勝つのかと思えば、リザーブにコアを集め一気に攻める作戦だったようです。
キースピリットは白蛇帝アルデウス・ヴァイパー。素でダブルシンボルを持ち、召還時に相手のスピリット上にあるコアを三つも除去できるという恐ろしい性能を持ちます。白騎竜ホワイト・ペンドラゴンが場に三体いたので強化により合計6コア除去というソラ涙目な展開になりました。しかもこの効果によりスピリットが除去された場合、一体につきボイドからコアを一つリザーブへおくことができコアブーストも兼ね備えています。酷すぎワロタ。
ソードブレイヴの紫電の霊剣ライトニング・シオン自身は大した効果を持ちませんが、召還時に相手のスピリットのコアを一つリザーブへ送り、自分は一枚ドローできる性能を持ちます。後は単純に強化が付くので除去性能アップですね。
しかし気になる一文があり、
【合体時】『このスピリットの合体アタック時』
このスピリットの色を無いものとして扱う。

とあります。これは無色ということだろうか。ということは重装甲を無効にできるってことじゃないですかヤダー。
アルデウス・ヴァイパーにブレイヴすればまさしくエンドカード級ですね。


バトルに勝利したスオウは何処かに飛び去りますが、予告ではツルギとバトってるのですぐ戻ってくるでしょう。去り際にツルギに「今幸せか?」と聞かれ、少し躊躇していたので骨人形の時の記憶は残っているのかもしれません。
一方負けたソラは洗脳解除のためにキザクラが作った超を超える激辛クッキーを食べて元に戻りましたが、元々甘党なので元に戻っても苦しそうでした。ハゲ無残也。
これで12本のソードブレイヴが揃いました。見事に裁きの神剣は現れるのだろうか!!






ドキドキ!プリキュア「ピンチに登場!新たな戦士キュアエース!」
前回トランプ王国からアン王女を奪還したプリキュア達でしたが、レジーナも一緒についてきました。
キングジコチュー様は娘が大事なのか大事じゃないのか良くわかりませんがレジーナを連れ戻したいようです。胴見ても娘としての心配より駒としての心配だと思うんですよね。レジーナも「パパとの想い出は無い」って言ってましたし。でもそれはキングジコチュー様が消し去ったのかもしれません。
レジーナはとりあえずマナの家に住み込むことになり、家族の温かみを知り胸が苦しくなります。暖かい気持ちと苦しい気持ちが存在したわけです。
マナの父親は「まずオムライス食べな」といわんばかりにレジーナにオムライスを食べさせました。オムライス美味しそうだ・・・。
寝る場所はマナの部屋のロフトでしたが、わざわざ降りてきて一緒に寝るとか六花のFUKOゲージが溜まって行く気がするぜ!
マナ達は海へピクニックへ行き楽しみましたが、ジコチュー三幹部に襲われキングジコチュー様の幻影も現れ窮地に陥ります。というか幻影であの強さなんすか。
愛情?友情?信じる心?そんなものはまやかしだ!!

といわんばかりにキングジコチュー様はレジーナに説きます。
レジーナの胸の苦しみもそれは愛が芽生えたからといいます。この事からキングジコチュー様は愛を知っている可能性もありますね。ということは、過去辛い思いをして愛を捨て去ったのかもしれませんね。
???「こんなに苦しいのならば悲しいのならば愛など いらぬ!!」
レジーナに強力なジャネジーを送り込みレジーナのプシュケーを真っ黒に染め、揺ぎ無いジコチューへ戻しました。しかい一度洗脳が解けそうになった相手を再度洗脳してもそれが解かれるというのは先輩たちが証明してくれてるよ!そんときは敵が一人増えちゃったけどね!!!
残虐性が増したレジーナの猛攻にプリキュア達はなす術も無く変身解除まで持ち込まれました。
トドメというところに、キュアキュアプリプーきゅぴらっぱーという声と共にロイヤルクリスタルが何か変なボックスにはまり一閃、レジーナの攻撃を弾き飛ばしました。
それを放った人物はキュアエース。新たなプリキュアで、前回くらいから登場が囁かれてました。でもどう見てもアン王女なんだよなぁ・・・。しかもちょっとケバい。新たなキュアババアの誕生だ!!
変なボックスの唐突な登場は、スプラッシュスターのムープ、フープのスプラッシュターンのあれを髣髴させる。
次回はプリキュア達に次のステージに進んでもらうとか言ってました。更なるステージか・・・アイドル路線!?
これでプリキュアは五人になりましたが、どうなることやら。

2013年6月29日土曜日

fourth party!

ミニルバムだと・・・!

Dcf00009
アイカツ挿入歌ミニアルバムが発売されました。最近良くきくtake me higherや放課後ポニーテールなどが収録されています。おそらく挿入歌はこれでラストでしょうね。
OPとEDのダイアモンドハッピーも発売されていたはずですが、店頭には見当たらず買えませんでした。限定アイカツカードが入っているからそれ目当ての人が買っていったのかもしれません。それでなくても良い曲だから売れていると言うことは良いことだと思う。
本編は本編で蘭ちゃんがトライスターを抜けてしまったけど、やはりいちごとあおい姐さんとの三人組でいる時が一番輝いているよ!結局あの三人に落ち着くならトライスターのオーディションはなんだったんだと思う人もいると思いますが、面接時に「どこにいても紫吹蘭として輝く」と言いましたが、あの時は本当にそう思っていたと思います。ただ、二人と離れてはじめて気がつく、自分が輝けたのは二人がいたからという事実。
二人に向かって頑張ってじゃなく、頑張ろうと言えるようになってよかったね!
そうなると残りの話がどうなるやら。ソレイユとして活動していく話になり、トライスターとバトるのだろうか?




Dcf00008
6/27にムヒョとロージーエスカ&ロジーのアトリエが発売されました。相変わらず物が一杯入っているものが届きました。おかしいな、ゲームとサントラが梱包されている奴買ったはずなのに色々ついてきたぞ。
ハンドタオルやらクリスタルフィルムフレームやら楽譜などが入っています。楽譜かぁ・・・ピアノ弾けないし勿体無いんだよなぁ。
さて、毎年恒例ともいえるガッツリプレイですが現在16時間ほどプレイして二年目の半分くらいまで来ました。相変わらずイベントが多いので時間がかかるかかる。
今回からイベントがどこで起きるかが判るため見逃すことはありません。毎年毎年わかりやすくなっていく新設設計ですね。ただ、今のところ個人イベントは町の中でしか起こらないので探索時のイベントが欲しかった思わなくも無い。
それにメンバーは従来のように選ぶんじゃなくて前衛と後衛という概念のもと最大六人まで戦闘に参加できます。いつでも戦闘参加させることができるし、仲間全員で探索に行っているというイメージですね。それだけに他のキャラとの絡みがないのが残念なところ。
ストーリーとしては辺境の町を盛り上げようと言う感じ。大きな目標?として未踏遺跡というものがありますが今はそこを目指しているようです。
アーシャの時に出てきたマリオンがエスカとロジーの上司でよく話しに絡んできます。マリオンが出てくると言うことはリンカも勿論出てきております。ちゃんと仲間になってくれてよかったよ。
一応前作のキャラの名前も出てきたり成長したキャラを見ることができます。ニオもウィルベルも出てきたよ。しかしアーシャはどうやらキースと共に遺跡を巡っているようなので中央に追われている様子。相変わらず指名手配犯のままか・・・。
クローネというキャラはオディーリアと同じオートマタで、普通に生活しています。おそらく数百年前からこの町にいるようですが与えられた役割とかあるんでしょうか。色々と疑問はつきません。
作品が出るたびに色々変わる戦闘や探索のシステム。
戦闘は前述したように六人戦闘になり、前衛三人が実際にバトルします。後衛は前衛と入れ替えることにより戦闘に参加しますが、サポート攻撃などは後衛でも参加できます。後衛にいるとHP,MPが回復するので色々と入れ替えてHP管理などするとよいでしょう。
基本的に敵を囲む形なのは前回と同じ。違うのはサポート防御などは隣または隣の位置にいなくてもできること。それとダメージレートなるものが追加され、サポート攻撃で攻撃を続けていくとレートがあがりダメージが増えます。
戦闘時にアイテムを使用できるのはエスカとロジー。なので雑魚戦はこの二人が攻撃アイテム投げてるだけで終わる節があります。
今回探索に持ち込めるアイテムはコスト管理され、規定枠がありそれに収まる分だけ持っていけます。なので強力なアイテムをいくつも持ち込むことはできなくなりました。その代わり町に戻ると自動的に補充され、使用回数が元に戻ります。ここらへんはシステムと話の中の設定とリンクして、結構便利です。あまり気にせずに使える。
今までのようにスキルで殲滅するもよし、アイテム使ってさくっとたおすも良し。
探索は今回から採取できるアイテムが一個だけになり意外と素材が集まりません。それに対し敵からドロップする素材は結構多いので色々極端な仕様です。お陰で大量生産できない。でも採取量を増やすことはできるし、フィールドイベントで量を増やすかレア度を増やすかとか選ぶこともできる。従来の概念は捨てたほうが良いですね。
今作には久しぶり?な気がするオブジェクト破壊があり、道をふさぐ岩などを破壊する必要があります。何となくアトリエっぽくなってきたぞ!いつもは攻撃アイテムとかはあまり持っていませんでしたが、今回は結構使うので持って行き忘れた!という場面はあまりありませんね。
そしてメインの調合。調合はエスカ、練成はロジーと役割が分担されています。基本的に調合も練成も同じです。
今回も属性の概念がありそれにより効果が発現します。さらにコストの管理、潜力を引き継ぐためのPPなど色々複雑になっています。調合スキルは前回同様存在しますが、無条件で使えていたスキルは属性コストを使用するようになりました。
これは火属性のものを入れればコストが1増え、そのコストを使用しスキルを発動させるといった具合です。物によっては再投入したりCPを増やしたり、効力を増加させるなど様々です。今はまだ素材レベルが低いので全ての効果を発現させるとかは無理なのでどれか一つとか二つとかになります。どうすれば届くかなどを考えるのはやはり楽しいですね。スキルを駆使すればどうとでもなったりします。
毎回毎回調合システムが変わり、それが進化していると感じることができるのでスタッフは凄いなぁと尊敬します。
ただ、さっきもちろっと書きましたが、採取できる素材が少なく大量生産ができません。割と調合品がすぐに無くなり新しいアイテムをつくろうにも時間が掛かったりします。それを補うためなのか、ホムンクルスに頼めば複製してくれますがいくつも使うからちょっと足りないかな。それにシステム的にも面倒だし、何よりも存在を忘れる。
とまぁ色々と発展させた部分もあれば、良かったなと思える部分がなくなっていたりしています。でも十分楽しいし、そうする必要があったからそうなったんだろうと思っています。
次はキャラ。主人公はエスカとロジーを選べますが最初は勿論エスカを選びました。物語の視点がエスカになり先戦闘メンバーから外せなくなるくらいの差でしかありません。
エスカは割りと活発なほうで魅力一杯なキャラですね。意外と胸もあるよ!
最近は主人公は何か食べ物に執着する傾向があり、エスカも例外ではありません。今回はリンゴ。
町ではリンゴ園を経営している親の元に生まれ、自身もリンゴ園の手伝いなどをしています。後は甘いものが好きで大食漢。マリオンとロジーと食べるために焼いたケーキを味見と称して半分くらい食べてしまったり、ロジーがリンカの武器を作ったときに、ロジーが切れ味を増して小さくしたほうが効率的だと説くと、大きい方がカッコイイし「大きなケーキと小さなケーキどっちがいいですか!」と食いものに喩えるなど。その後にロジーに小さくても美味しければ・・・と言われ「美味しければいい」で納得してしまったり・・・食い物で頭が一杯のご様子。
ロジーはイケメンで中央から来た錬金術士ですが、錬金釜での調合はできないので中央から届いた練成装置を使用して働きます。
割と常識人だし人当たりも良い癖の無い人柄。ロジー編だともっと活躍が見れるだろうか。今はボケのエスカと突っ込みのロジーというイメージですね。
この二人は中々よいコンビだと思います。まぁ女性人に振り回されることが多いのはご愛嬌。
他にも魅力的なキャラが多いです。物語としての行動範囲は意外と狭いですが、何となくにぎやかな感じです。
相変わらず思いついた事を綴っていてホムンクルスのよう伝えたいことだけ書いてる感じになってしまった。
あまい、きらきら。きゅうりょう、くれ!






ジュエルペットハッピネス「ドラゴンがいる~!」
ラブラとローサによるエンジェラの背中をかけた熾烈な戦いが今始まる・・・!
今回は自称チワワだというミルキーが出てきました。どうみてもチワワには見えないんだけど本人がそういうならそうなんだろう。ミルキーには仲良しにしているドラゴンのドラちゃんがいて、ラブラもローサもドラちゃんの背中に夢中になり、エンジェラの背中には乗らなくなりました。といっても二、三時間の話でありたいしたことでないんだけどね。
ドラちゃんのところに行っていた理由はミルキーにマッサージを教わり、エンジェラを癒してあげようと言う思いからでした。何だかんだで仲良いな。
その頃学園では凶暴な赤い目をした火を吐くドラゴンが徘徊しているという噂が蔓延していました。ドラゴンなんてドラちゃんくらいしかいませんが、彼は緑の目で優しいドラゴンだし火も吐きません。
しかしミルキーがドラちゃんを呼んだとき、目が赤く皮膚も赤くなったドラちゃんの姿がそこありました。ミルキー共々近くにいたるるかやねねに対し火を吐くドラちゃん。助けにきたルビーの魔法によりまる焦げにされ救出されました。
後日ミルキーの元へ行くと元に戻っているドラちゃんの姿が。目が赤くなるとおかしくなるとの事ですが、やはりあのいやーな感じがする赤い月の影響のようでした。
火を吐くドラゴンの噂が学園全体に広がり、イケメンの真田先輩達精鋭が集まり、安全委員会と共にドラゴンの調査に乗り出します。
安全委員会にドラちゃんが見つかり引き渡すように言われますが、ミルキーはそれを拒否。赤ん坊の頃から一緒にいた友達だと懇願します。
しかしその時ドラちゃんの目が赤くなり、その場にいた人たちに危害を加え始めます。ドラちゃんの優しさをしっているラブラやローサはどうにか眠らそうと魔法を使いますが、全然効果がありません。ラブラに至っては魔法を使ったはずなのに背中に乗って撫でるだけと言う魔法ですらない行為を行っていますからね。寝るわけねーよ!!
結局ミルキーが持っていた、赤ん坊の頃使用していたおしゃぶりを使うことにより元に戻りました。そしてドラちゃんとミルキーの心が繋がり魔法の宝石がうま・・・なん・・・だと!?
てっきり人間とジュエルペットの間で生まれるものだと思ったけど、ドラゴンでも別にいいのか!!基準がますます判らん!
騒動が収まった後ジュエリーナ様がやってきて、原因は赤い月にあると教えてくれました。どうやら赤い月の魔力は見た人を不安にさせアンハッピーにさせる力があるそうです。それを祓うには魔法の宝石を集める事だと言います。現在は12個らしく半分くらい埋まったとの事ですが、全部集まったらどうなるんだろうね。
そういやガー子が働き者過ぎて店長に昇格していた。妙な口癖が付いていたけど相変わらず可愛いから問題ないね!

2013年6月25日火曜日

real dream

夢じゃない!

今月末に向けての強制的な土日あわせての休日出勤。
いつもしている掃除とかができなくて困った困った。無計画と言うかなんと言うか、詰め込みすぎだろうちの会社。


まぁそんなことはどうでもいい。今月末休ませてくれるならなんてことは無いぜ!
とか行っているうちに気になっていた舞台ドリームクラブのキャストが発表され、チケットも販売し始めました。
舞台とは言いつつ、意外と公演時間は短いようであっさりとしたものになりそう。さすがに10人近くいるキャラを出すんだからそうなるかな。
キャストを見ても知っている人は全くいない。一応キャスト紹介のところで個人ごとのブログだったりツイッターだったりがあり、人となりを見ることができます。
こんな話題を出すので勿論チケット買っちまいましたぜ!公演日はお盆だそうで、時間は多分ある。
ある意味怖いもの見たさではありますが、好きな作品だからこそ見てみたいとも思う。
さぁて、誰が亜麻音ちんの役をやるのだろうかね・・・
ちなみにチケット購入の時にキャストの誰かを指名することができたんですが、前述の通り誰でも良かったから指定しないでも良かったんだけど、亜麻音ちん好きな人に悪い人はいない!という胡散臭い理論で亜麻音ちんが好きな人を指名しておきました。

決しておっぱいに釣られたわけじゃないからね!!!



この指名に何の意味があるのだろうか。
まさか指名ナンバーワンには金一封が送られるとか・・・!?

2013年6月18日火曜日

three hour

少し物足りないかもしれない

ノルンノネット、乙丸平士ルート完了。
乙丸自体はいい奴なので惹かれて行く描写は違和感がありませんでした。
しかしバッドエンドルートだといい奴から一変、ある種の脅迫概念に囚われた感じになってました。
ハッピーエンドでは本当に幸せそうなので良かったけど、一月ルートと同じく物語の核心には触れないものでした。平士と一月が仲良いからとかは関係ないだろうけど、何となく連想してしまう。
平士ルートなのに何故か暁人の魅力に溢れていたのはどうしてだ。暁人を落とすにはとりあえず料理を褒めておだてれば良いんだな。ちょろすぎワロタ。
現在はロンルートプレイ中。この適当な人格に七海が惚れる要素が全く見当たらない。序盤押し倒されてるし・・・期になるってレベルじゃねーぞ!




とある日、またヒトカラに行ってきました。今度は三時間。三時間だとやすかったので選んだだけですが、一時間半辺りを過ぎた頃からなんだかテンションがあがりっぱなしでした。その頃から妙に声を出しやすくなった気がする。
やはりたまには声を貼っておかないといけませんね。
行った店では終わった後、歌った歌のリストをくれるんですが、それが結構長くてワロタ。数えたら35曲歌ってました。oh...
自分でも履歴みると良く歌ったなぁと思います。声の出ない奴もありますけどね。
色々と新しい曲を歌って覚えたり、あんまり覚えてない曲を思い出したりと確認したりのカラオケとなりました。


Dcf00007
AIka R-16の主題歌CD買いました。発売から数年経っているはずなのに初回限定版が来るなんて・・・もしかしてあま(ry
このアニメを見たのもむしろこの歌のためと言っても過言ではない。次はFLYING KIDを買うか借りるかしようかしら

2013年6月16日日曜日

Aika

ありがたみって大事

私が突発的に過去のアニメを見る場合、それには理由があるからです。その理由というのはお察しの通りあみっけかあやひーが出ているという理由。
で、CDなど探していると色々な歌を歌っているわけですが、その歌を聴くためには作品を知るべしという考えなので作品を見ます。大体がキャラソンですからね。タイアップ無しのシングルとかなら直買っちゃうんだけど、こればかりは作品見ないと。
ってことで「Aika」「AIKa R-16:VIRGIN MISSION」「AIKa ZERO」を一気に視聴しました。
AIka以外は三話しかないOVAなので余裕でした。
このAIkaは第一弾が1997年くらいに出てて凄く時代を感じます。
設定は結構好きなんですが、この作品の見所はそんなところではない。wikipediaにあるようにもういたるところにパンツが映りこみます。というかそればっかりだね。
一応アクションアニメとういことで肉弾戦闘は良くするんですが、敵は女ばかり。しかも全員ミニスカートという出で立ち。一部ボスは例外で下着です。
さらに特徴敵なのは敵の倒れ方とカメラのアングル。殆どローアングルで人の顔より足や尻、パンツの方が多いんじゃないかと思えるくらい。倒れるときは足を広げてうつぶせになってパンツを見せるか、尻を突き上げた形でパンツを見せて倒れるか。また、倒れた人間を運ぶときは常に尻を見せています。
この徹底振りに何だか尻とパンツが見えていないと駄目なんじゃないかという錯覚に陥ります。そしてお色気と言うのはありがたみがあると思うけど、そんなものもうなくなってしまったよ・・・。


で、本来の目的AIka R-16を視聴。一応前作の10年前、藍華がサルベージャーになったばかりという設定なので主人公を知っておこうと言う意味でAIkaを見てました。
お陰ですんなりと世界観を理解できました。そして時代の月日というのは素晴らしく、作品の画質の向上に驚く。しかし過去は過去で味のある絵だったので少し残念な気がするけどね。
この頃は2006年だったはずなので、あみっけ以外にも知っている役者の人がいて何となく安心。今では良く見る人もモブの声を当ててたりちょっと新鮮味があります。AIkaの時も知っている声の人は結構いたけどね。時代によって結構変わるねー。5年後もまた変わっているのかな。
AIka R-16の方でも相変わらずの尻だしとパンツだったので笑ってしまいました。レンタルで一気に見ているので時の流れは感じませんが、数年ぶりにでた続編でも演出方面は変わっていないと考えると素晴らしいものです。相変わらずありがたみは無い。
サルベージャーに成り立てな割りに、肉弾戦闘は強かったりするのでこれは天性のものなのだろうか。


そして更に続編のAIka ZEROを視聴。なぜZEROなのだろうか・・・と思わなくも無いけど、一応オルタネートメタルに適合できた理由っぽいことが仄めかされていたから間違っていないのかも。まぁ違うかもしれないんだけどね。
こっからはもう最近聴いたことあるような声の人ばかりで過去の作品というイメージはなくなりましたね。といっても4年くらい前だから当たり前なのか。
藍華の乗る飛行機は落ちるというジンクスがあるかのように良く撃墜されてました。そういやAIkaでは結構なドッグファイト見せてくれたし、戦闘機の描写も結構多い作品だった。うん、戦闘機はやはりかっこいい。
この作品でホワイトナイツって出てくるんですが、藍華が「白の騎士団か」っていう台詞があるんですが、ブラックナイツだったら「黒の騎士団」と言ってくれたのだろうかとか考えたらちょっと面白かった。
お色気部分も強化されており、触手のようなものに全身を絡まれ、尻から触手のようなものを突き刺し洗脳するというとんでもっぷり。しかもご丁寧にその部分をアップにしてくれます。もうなんとも思わねぇよ・・・。
そういえばネーナとルドルフが出てきてたけど、何しに着たんだろうか。ここでラグの事を知ったのか・・・?






ドキドキ!プリキュア「クリスタルの導き!王女様のもとへ!」

六花「レジーナなんて子、もともといなかったのよ!」

前回クリスタルが五つ集まりましたが、どっかに飛んでいきました。今回はそれを追うお話。
飛んでいった場所がわからず追えませんでしたが、万能執事セバスチャンの働きにより追跡が可能で、クリスタルの反応が消失した地点へ向かいます。クリスタルの反応を追えるとか、いつの間にそんな特殊な機械を作っていたのだろうか。もしかしてこんなこともあろうかと、と用意していたのか・・・?
消失した地点は雪山であり、登山者の中ではその山の山頂は立ち寄ってはいけない神聖な場所だとか。でも消失地点はその部分ではないから大丈夫という理由で向かいました。
最近のアイドルは山登り、崖のぼりがデフォルトですからプリキュアも山登りをする時代なのかもしれません。といっても山登りというとスイートの修行回で山登って太陽眺めたり空手したりエクササイズしたりという記憶くらいしかありません。
山登りにしては薄着ですが、プリキュアに変身して登るという手段に出ました。何気にジョーも元の姿になっていたけど、長らく運動していなかったのかプリキュア達よりも息があがるのが速く疲れていました。なんだか「俺はまだ若い!」って言って無理する父親の姿に見えてしまって、ジョーに同情せざるをえない・・・。
山頂付近にたどり着きましたが、案の定なにもない場所。まこぴーはクリスタルに呼びかけますが反応はありません。反応あったほうが怖いけど。
大声で呼びかけるものだから先に来ていたジコチュー三幹部とレジーナに見つかり対峙します。しかしまこぴーの攻撃により足場が崩れ、巨大なクレバスが出来上がりレジーナはそこに飲み込まれます。それを助けようとマナが手を伸ばし掴みますが、その足場も崩れもろとも落ちていく結果に。


落ちた先にはクリスタルがあり、レジーナがそれを手に取ると光り輝き壁が崩れました。その崩落からレジーナをマナが庇います。壁から出てきたのは氷漬けのアン王女。なんとなくハーメルのパンドラを思い起こす光景です。
同時にクリスタルの光が消え、レジーナの目の色も元に戻りました。そしてクリスタルに執着していたのが嘘のように、マナとの約束を破ったことなどを謝ります。マナはそれを見て「知っているレジーナだ」と安堵。
なんだかんだあって和解した二人ですが、抱き合う姿は六花には見せられないよ!
下ではそんなことが行われているとは知らずに救助に当たる残りのプリキュアとジョー。途中足場がなくなっていたので補助技として位置を確立しているダイアモンドシャワーで足場を作ります。その時の輝きがマナ達に見えたようで、レジーナが連れて行ってあげるといい力を使おうとしますが、移動はできず何もおきません。何故か力を失ってしまったようで困惑していました。
助けに来た六花たちと合流し、まこぴーとジョーはアン王女を見つけて感動していましたが、ジコチューによりそれを邪魔され、あまつさえアン王女は奪われてしまいます。ついでにレジーナも抱えられて消えていきました。


次回は王女奪還のために再びトランプ王国へ。
今回の脚本はマナとレジーナの友情が描かれていると思ったら安定の高橋ナツコ。この人はアイカツでも良く見る人ですが、この人の脚本の場合は友情がちょっと怪しい方向へ向かうので油断なりません。過剰に抱きついたりね!
そういやレジーナは心配してくれるマナに対して泣いていました。ついでにエンドカードで追加のプリキュアがいるという告知がありました。これはもうラブとせつなの様な感じになり、六花の嫉妬が再燃しそうな気配がする。
もうすぐ登場という触れ込みですが、パッションの再現は勘弁な!
しかしレジーナは本当にキングジコチューの娘なのだろうかと疑問に思うことがしばしば。

2013年6月15日土曜日

Tristar

アイカツは良いものだ

前回のアイカツで、蘭ちゃんがトライスター最後のメンバーに選ばれ喜ばしい事ですが、いちごとあおいと別れる事になり色々と悲しい。
予告ではもう戻ってこないとまで言われているので今後が気になる。しかしきっと大丈夫、出番はあるはず!なんせかえでがようやく出てきたけどこれで出番が終わりだとは思わないしね。
「親友と別れるのは二度目」という台詞は辛かった!あんな所で涙ながらの笑顔を見せられたら、どうしようもないじゃないか!


何だかんだ色々あってあまり進めれていないノルンノネット。ようやく宿吏暁人の攻略完了。
めんどくさかったーーー!!超めんどくさったーーー!
何がめんどくさかったというと、バッドエンド→何かしっくりこないエンド→ハッピーエンドと無駄に時間をとったことですね。バッドエンドは別にいいんですが、何かしっくり来ないほうは好感度に釣られて選択を間違えた所為でした。
ネタバレになるんですが、七海が千里の記憶を消すか消さないかで、消すと好感度があがるけどハッピーエンドにはならず、消さないでおくと好感度はあがりませんがハッピーエンドにいけます。ちくしょう判るか!!
二度目三度目って完全に既読スキップしているので盛り上がりをすっ飛ばして未読を読む感じなので感動というか心に残るようなことはあまりないのがこれのネックな所。なら最初からロード繰り返してハッピーに行けばいいじゃないということになりますが、それじゃ駄目なんだ!こう、自分の選択を信じる楽しみみたいなものが無くなるじゃないか。
暁人に限った話じゃないけど選択肢がひねくれすぎてる。素直に従ったら好感度上がらない場合があり、反対意見を選ぶと何故か好感度があがったり、こちらが想定していない返答をするから困る。判るかぼけーーー!!
とか思うことはありますが、暁人のシナリオは概ね良かったかと思います。やはり昔からの因縁というのは大事だね。まさか千里と兄弟だったなんておもわねーもん。
それにしても水の能力でどうやって植物の蔓から七海を守ったんだろう?操るだけじゃなく固めたりできたのだろうか・・・。
そうそう、暁人といえば獣耳。なぜかって?そりゃ夢の中でそうなってたからだよ!
基本的にケモナーなので男だろうがなんだろうが似合っていればそれはそれで良しという考えです。けどおっさんは勘弁な!
さあ次は平士にするかな。暁人はあんまり甘い言葉が無くてよかった。






ジュエルペットハッピネス「うんどうかいだよ~!」
私の住んでいた地域では運動会と言えば秋でしたが、場所によってはこの時期にやるものなのでしょうか。
今回はジュエル学園対宝田学園の運動会の話で、焦点は「諦めるな!熱くなれよ!」ってことでした。
ポイント三倍の競技、障害物リレーに抽選で選ばれたのはるるかとサチという女の子。このサチという子は運動が苦手で、過去の運動会での失態でクラスが負けたことにトラウマがあるらしく乗り気ではありませんでした。
そんな憂鬱な気分で歩いていると宝田学園の応援団長のダイアナに目を付けられました。今回はダイアナが喋るのは早かった。ヅラも無かったぜ!
サチがどんくさい事とリレーの選手と言うことを知り、宝田学園を勝利させるためにサチにどうやっても参加してもらおうとあの手この手で応援します。
なんやかんやあって当日サチはやっぱり無理だといって逃げましたが、ダイアナの説得により参加を決意。この時ダイアナは元々勝つためにサチを参加させよとしていたことを伝えますが、そんなことはどうでもいい、戦うことから逃げる事は卑怯だと言い放ちました。ダイアナとしても煽った手前、サチが戦わずに逃げ続けるのは快く思わなかったのでしょう。


今回の魔法の宝石はサチとダイアナペアで出てきました。ダイアナは宝田学園の生徒らしいですが、ご丁寧に魔法の宝石はジュエルボックスに収めて帰っていきました。
今回も色々あって面白かった。ガーネットの屋台職人やちありに接近するモグラ・・・のような何か。モグラと言い張れないのは体がチューブで繋がっており全容がわからないため。何度か襲撃を受けるうちに超でかいモグラが襲ってきたり不幸体質極まれり。
来週はサンゴにゃん、ローサ、さくらんがメインのようです。さくらん、また食われてしまうん?